BLOG 【店長の自由帳】
2026/07/14 11:45
お弁当を開けた瞬間。
たまに思うことがあります。
茶色って、うまそうやな。
もちろん彩りは大事です。
緑のブロッコリー。
赤いミニトマト。
黄色い卵焼き。
見た目は確実によくなります。
でも、一番食べたいものは何か。
だいたい茶色です。
唐揚げ。
生姜焼き。
ハンバーグ。
照り焼きチキン。
牛丼系。
気づけば弁当界の主力メンバーはだいたい茶色。
むしろ茶色だけの方が強力打線を組めそうです。
SNSを見ていると、とても美しいお弁当が流れてきます。
彩りも完璧。配置も完璧。
もはやアート作品です。
それはそれで素敵なんですが、
昼休みに男ががっつきたいのは、多分茶色。
そして人間の脳は「茶色=うまい」をかなり強めに学習している。
人生で出会った美味しいものを思い返しても、
だいたい茶色です。
焼肉。
餃子。
とんかつ。
焼き鳥。
カレー。
茶色、強い。
もちろん健康のことを考えると緑も必要です。
栄養バランスも大切。
なんだけど、
最後は「なんかうまそう」に勝てない瞬間がある。
理屈より先に箸が動く。
あれは結構すごいことです。
ちなみにChapdaddyで扱っているまげわっぱ弁当箱。
なぜか茶色いおかずとの相性が異常にいいです。
木の色も茶色。
おかずも茶色。
理論上は地味になりそうなんですが、
なぜか美味しそうに見える。
むしろ茶色が引き立つ。
たぶん木と茶色は仲がいいんでしょう。
知らんけど。
昨日のお昼ごはんを思い出してみてください。
もし茶色かったなら。それはたぶん正解です。

