BLOG 【店長の自由帳】
2026/07/01 09:39
実は僕、ラジオ番組をやっています。
といっても、FM局から声がかかったわけではありません。
ポッドキャストで「ゴロゴロ起業ラジオ」という番組を、
ヤーマンというニックネームで、相方のハリーさんと一緒に配信しています。
内容は、同世代の二人の起業家が、その時々で気になっているテーマをゆるく話す番組です。
AIの話をしたり、働き方について語ったり、AppleやAmazon、NVIDIAなど
世界を牽引している企業や起業家の創業ストーリーを掘り下げたり。
たまに投資の話になったり、まったく関係ない方向へ脱線したりもします。
先日、番組は200回を迎えまして振り返ると、
もう5年以上連載してて自分でも「よく続いてるな」と思っています。
相方のハリーさんは、僕とは脳みその構造がまったく違います。
同じ話をしていても、見えている景色が違う。
だから収録中に、「さっきから何の話をしてるんだろう」と思うこともしばしば。
でも、そのたびに「なるほど、そんな見方があるのか」と気づかされます。
会話って不思議で、僕の中では大きく二種類あります。
一つは、波長が近い人との会話。
お互いのアイデアを出し合っているうちに、積み木みたいに考えが積み上がっていく感覚。
もう一つは、頭の構造がまったく違う人との会話。
こちらは積み上げるというより、お互いの頭の中を見学している感じです。
「そんな整理の仕方があるのか。」
「その発想はどこから出てきたんだ。」
そんなふうに、相手の思考の棚を一つずつ見せてもらっているような感覚になります。
この会話では自分では絶対に思いつかない方向からボールが飛んでくるので、
返答に困ることもあります。
そんな時は、僕のユニークスキル「それっぽいけど、意味不明」を発動して、
その場を凌いでいます。
ちなみに、この番組には台本がありません。
毎回Zoomをつないで、
「今日は何の話する?」
そんな一言から始まります。
すると突然クイズが始まったり、聞いたこともない横文字が飛び出したり、
説明を求められてしどろもどろになったり。
編集で救われている回は数知れず。
だから賢そうな話をしている回もあれば、
ただ二人のおじさんがイチャイチャしながら雑談しているだけの回もあります。
でも、それが面白かったりします(本人たちは)。
ところで、ネットショップを運営していて思うことがあります。
商品だけを見て買うこともできますが、
その商品をどんな人が作り、どんな人が届けようとしているのか。
それが少し見えるだけで、不思議と安心して買い物ができることってあると思うんです。
だからこのブログでは「店長って、こんな人なんだ。」
そんなことを知ってもらえたらと思っています。
もし興味を持っていただけたら下にリンクを貼っておきますので
「ゴロゴロ起業ラジオ」ものぞいてみてください。
AIや起業の話を真面目にしている回もあれば、
二人とも何を言いたいのか分からなくなっている回もあります。
もし後者に当たってしまったら、
「ヤーマンもまだ人生の途中なんだな」と鼻で笑ってやってください。

●BLOG 記事一覧に戻る
