BLOG 【店長の自由帳】
2026/05/28 09:04
この前、キッチン下の引き出しを開けたら、
ずっと探していた電池の充電器が出てきました。
見つかった嬉しさより先に、
「なんでここにあるんやろ」
が来ました。
しばらく考えて、犯人は一人しかいない。
6歳の次女です。
こういう時って、なんて言えばいいんでしょう。
パターンA。シンプルに叱る。
「こら、これパパが探してたやつやろ。こんなとこに隠したらあかんやろ」
パターンB。楽しい出来事に変える。
「あれ〜?パパが探してた充電器ちゃん、こんなところでかくれんぼしてたんや〜」
パターンC。やさしく諭す。
「ねえねえ、人のもの勝手に隠したらダメだよ。パパ電池が充電できなくて困ってたんだ」
……難しい。
Aだと、隠したことより怒られたことだけ残りそう。
Bは平和だけど再発しそう。
結局、その日はCで伝えました。
娘は「はて?」みたいな顔しながら鼻くそをほじってた。
届いてるのか届いてないのか、まったくわからない。
『まあええか、まだ6歳や。』
そう言い聞かせて心にしまいました。
その日の夜、妻に話したんです。
すると笑いながら言われました。
「まあ本人も覚えてないんちゃう?私らもあるやん。自分でしまって忘れること」
たしかに。
大人でもあります。
後で使う
なくしたら嫌や。
一旦ここに置いとこう。
理由はいろいろあるけど、結局、自分でどこかに置いて忘れる。
子供だけの話じゃない。
そんなこと考えながら、見つかった充電器で電池を充電して寝ました。
翌朝。
充電器がない。
またか。
キッチンの下か。
次女に聞く。
「はて?」
妻に聞く。
「あ、夜中トイレ行ったとき青く光ってて怖かったから、どっかしまった。」
……
おい。
おまえか。

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