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2026/05/21 09:34

当ショップ「Chapdaddy」ではありがたいことに

メンズ用エプロンが人気商品となっているのですが(ありがとうございます)。


はたして男にエプロンって必要なのでしょうか。


もちろん料理の道に進んでらっしゃる方は仕事着として着用しますし、

料理が好きで毎回きっちり着ける男性もいらっしゃると思います。

 

一方で、むしろエプロンを持っていない方のほうが多い気もします。

 

我が家でも正直、すべての料理シーンで着用しているわけではないですから。

 

 

ただ、個人的には揚げ物の日は普通に重宝します。

唐揚げや天ぷらを揚げるとなると、理由はシンプルで「服に油を飛ばしたくないから」。

基本、家ではTシャツ短パンの男が、油の前ではちゃんと装備する。

 

この変化、少し面白いなと思っています。

そしてエプロンを装備すると、少なからず料理する「側の人間」になった気分になります。

 

つまりエプロンって、本来は服を守る道具でもあるけど、

さあ、料理するぞモードに切り替えるためのスイッチみたいな役割もあると思うんです。

作業着というほど大げさじゃないけど、ちょっとしたユニフォーム感。

 

野球選手がキャッチボールだけでもユニフォームを着たら少しフォームが丁寧になる。

エプロンにも案外そういう効果があるのかもしれません。

 

加えて言えば、僕の場合は揚げ物時には必ず着用する。

だから半分くらいは意思表示です。

 

「さあ、今から油揚げるぞ。」

 

もっと言えば、突然頭の中で情熱大陸のBGMが流れ出す感じ。

「おい、そこの新人カメラマンよ。今から僕が油をあげるから、ちゃんとピントあわせとけよ。」という、

誰にも理解されない「うし、やるかモード」に入るわけです。

 

 

少し変な話ですが、案外こういう感覚ってスタバのコーヒーに近い気もしています。

コーヒーそのものを楽しむだけじゃなく、

テラス席でMacbookを広げながらスタバを飲んでる自分ごと楽しむ感じ。

 

エプロンも、料理そのものより「エプロン着て料理している自分ごと楽しめる道具」なのかもしれません。

 

ちなみに僕は首かけ派です。着脱が雑でも成立しますから。

背中がH型やX型になっているものも理にかなってるなと思うんですが、

そんなに気合い入ってない日も多いので。

 

毎回はいらない。でも、あると少し気分が変わる。

そんな理由で今日もエプロンを掛けます。

料理のためというより、気分のために。

たぶん、それくらいがちょうどいい。



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